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包茎の基礎知識-包茎について

包茎とは?


包茎とは、男性の陰茎(ペニス)の包皮の先端部分が勃起していない状態時に
つけ根の方へ後退して亀頭にかぶり露出している状態をいいます。

半数以上の男性にみられ、成人しても亀頭をおおったままの状態を
包茎といっています。
俗に日本では男の恥として「皮かむり」と昔から言われてきました。

包茎には仮性包茎・真性包茎・カントン包茎にわけられ、
包茎は不衛生になりやすく、残尿、汗がたまりやすく悪臭の原因になりやすいといわれています。


オナニーで包茎になるの?


男性は、包茎口を利用して陰茎を刺激するオナニー行為を持続することによって
ペニスを刺激し続けて包皮が肥大して伸びてしまう状態から包茎になってしまいます。

包茎の男性は皮が余っているため、自分の陰茎を刺激する際に
必然的に包皮を利用してオナニーし続けてしまいます。

その結果、包皮が伸びてしまい結果として包茎が一層ひどくなるのです。
一般に「皮オナニー」と呼ばれています。

成長期に繰り返し行うことで陰茎の成長より包皮の伸び・たるみが生じ
仮性包茎になってしまう可能性があります。


包茎の後天性原因


包茎の後天的原因としては、先天的つまり遺伝的なものや、
幼児期における勃起のし過ぎ、包皮が亀頭を覆いかぶさった状態での
皮オナニーのし過ぎなどによって伸びきった包皮がもとに戻らないために
包茎になると考えられています。


日本人には包茎が多い?


日本人の成人男性のうち一般的に60~70%、多いときでは80%近くが包茎だといわれ、
3人に2人が包茎ということになります。

衛生上の問題、又は宗教上の問題で亀頭を強制的にむきだしにする手術は
日本以外の国では新生児・幼児を対象に行われていますが、
日本にはこのような習慣がほとんどありません。
仮性包茎のままでいるのが当たり前の現状です。

成人してから仮性包茎のままでも、日常生活では特に支障はありません。
仮性包茎の手術を勧める国は日本だけのようです。


海外での包茎事情(割礼)


アメリカやアフリカ、韓国、フィリッピンでは衛生上の理由から新生児・幼児を対象にした
男性性器の亀頭を強制的にむきだしにする手術「陰茎包皮切除」が一般的に行われています。

イスラムやユダヤ、キリスト教の半数は宗教上の問題で切除する割礼が
宗教習俗上の意味合いを持つといわれています。

日本は、アメリカと同じ衛生上の観点から行うケースです。

割礼を行わない国の男子ヨーロッパ人は特に何もしないので90%が仮性包茎だといわれています。

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